2018年05月24日

民泊のはずが無届ラブホテル

6月15日に施行される住宅宿泊事業法により旅館業法の許可を得なくても住宅宿泊事業の届出を行う事により合法な民泊が可能となります。
これによりマンション等を転用した施設での合法民泊が以前より可能となる事が増えてきます。

しかし、合法民泊をやっているつもりだったのに、ある日突然風営法違反で摘発される恐れがあります。
しかも容疑は店舗型性風俗特殊営業の禁止区域営業(無届ソープランドやファッションヘルスと同じ扱い)になります。
何故ならば風営法では
・専ら異性を同伴する客の宿泊
   +
・一定の施設
   +
・一定の設備
この組合せが成立した場合はラブホテルとして取り扱います。
逆に見た目や実態がラブホテルでも、この組合せが成立しなければ風営法の範疇ではありません。

詳しくは↓でご確認ください。
http://fuei-kaisei.com/f_hotel.html

マンションを転用した民泊の場合
・夫婦での利用が多い施設
   +
・食堂やロビーは無い又は小さい
   +
・お洒落なデザイナーズマンションでお風呂は寝室から丸見え

となれば風営法上は完全なるラブホテルとなります。

民泊規制緩和により合法的な民泊を行っていたつもりが
風営法違反という事の無いようにご注意ください・・・
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posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 19:54| Comment(0) | ラブホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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