2014年07月25日

風営法によるダンス規制に関する意見公募開始

平成26年7月25日、警察庁生活安全局保安課より”「客にダンスをさせる営業に関する風営法の規制の見直しに当たって考えられる論点」に対する意見の募集について”として意見公募手続が始まりました。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=120140010&Mode=0

通常、パブリックコメントは30日間実施される事が多いですが、今回は8月7日までと短い募集期間になっています。秋の臨時国会に改正案を提出する流れがあり、法案作成等に関する作業時間の短さが現れています。
また通常は改正案等が完成してから意見公募する形が多いですが、今回は検討段階での意見募集になっています。

この意見提出は団体や個人を問わず誰でも提出する事が可能です。提出は電子メールやFAXでも可能ですので、この問題に関心のある方は意見を出されてみてはいかがでしょうか。

見直しに関する論点は
・3号営業に関し風俗営業から除外する事に関して
・3号営業に関する営業時間規制緩和に関して
・ダンス営業以外の営業時間規制の在り方に関して
・4号営業に関し風俗営業から除外する事に関して
・4号営業を規制から外した場合で問題のある営業が出現した場合の措置に関して
・1号営業を2号営業に含めて規制する事に関して
が示されており、この論点に対する意見募集となります。
他の論点を意見したい方もおられるでしょうが、警察庁としてもある程度論点を絞り込んで意見募集をしなければ、実際問題まとめる事が時間的にも厳しいのでしょうね。

posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ダンス規制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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