2014年02月26日

案内所条例に違憲判決(京都)

京都市内で禁止区域において風俗案内所を営んだとして2010年に逮捕された元経営者が、京都府を被告として案内所条例の規定は違憲として訴えた訴訟の判決が2月25日に京都地裁であり、府条例の規定は違憲であり無効との判決となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000022-asahi-soci

案内所に対する規制は風営法の様に全国的な法律ではなく、各自治体の条例で規定されています。(現在は京都府の他、東京、愛知、大阪、広島、福岡)
京都の条例の特徴として営業を禁止する区域がかなり大きいところがポイントになっていました。
隣接府である大阪の条例では風俗営業(キャバクラ等で性風俗で無い営業)の禁止区域と同等になっており、キャバクラのできる地域では案内所も営業でき、逆にキャバクラができない地域では案内所もできないとなっています。
今回問題となった京都府条例では、風営法における店舗型性風俗店規制よりさらに厳しいものとなっており、実質的に営業可能な場所が殆ど存在しないものとなっていました。
ラベル:案内所 違憲
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 歓楽街総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック