2012年10月29日

既得権性風俗をグループ化し社長ら39人が逮捕

警視庁保安課は29日に東京都台東区にあるソープランド8店で売春をさせたとして経営者ら39人を逮捕し21人を送検したと発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000031-mai-soci

この地域におけるソープランド営業は既得権営業と呼ばれ、従前から営業していた者(法人又は個人)だけに認められる営業となっています。
しかし今回摘発を受けた法人は運営を一元化し営業を開始した事によって、従前からの営業者による運営が行われていない事から既得権が消滅したとみて保安課が調べ(正当な既得権を有する者以外による無届の営業)を行っていた。
その調べの中で売春防止法違反の疑いが浮上し今回の摘発に至った。

風俗営業や性風俗特殊営業において許可取得や届出を行っている法人で実質的に運営を行わず、グループ経営などを行いその本来の許可や届出の意義を失っている場合は無許可営業や無届営業として摘発を受ける事になります。
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 既得権関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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