2011年10月23日

愛知県のネットカフェ234店が指導を受ける

愛知県警保安課が7月〜8月にかけて県内のネットカフェ316店に立入調査を行い風営法違反として234店に口頭で是正指導していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111022-00000148-mailo-l23
これらの店舗では他から見通す事が困難な5平方メートル未満の個室や客室内の照度が10ルクスに満たない場所で客に飲食をさせていたという内容です。
本来、個室での営業や照度の低い営業は風俗営業許可が必要となります。指導された店舗では無許可営業に当たるとされました。
また個室が無く10ルクス以上の店でも深夜に営業する場合は風営法32条の規定により深夜飲食店の規制を受け、照度を20ルクス以上にしないと違反になります。
県警では10月末までに改善を行わない場合は摘発等の検討をするとの事です。

同様の指導は他の都道府県でも行われており、大阪府などでは今年の春に複数の店舗が風営法違反(無許可営業)で摘発されています。
ネットカフェの個室では今までに児童買春や強制猥褻事案が発生している事がこれら指導の要因となっています。
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 21:21| Comment(0) | 個室飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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