2011年08月22日

密着エステ店が風営法違反の容疑で捜索

神奈川県で密着エステが県警の捜索を受けました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110822-00000547-san-soci

捜索の容疑はこれらの店が風営法上の性風俗に該当すると県警が判断した事によるようです。
従来性風俗か否かの判断は客の性器を直接刺激し従業者が射精させる行為や、従業者が裸になる様な場合に性風俗として判断されていました。
水着エステの様に色気があるが直接的な性サービスが無い店は性風俗と看做さず今まで単なるエステ店として存続していました。
しかし今回はこれらの色気があるエステサービスも性風俗に該当するとし捜索を行っている様です。

5月には愛知県警が同種の店を風営法違反で検挙しています。
http://fu-ei-hatena.seesaa.net/article/200218282.html

これらエステ店は風営法の対象外であれば広告宣伝等の規制がかからない為に、派手な広告がどこにでも掲示されています。
風営法の対象となればこれも規制されます。
実際に現状は対象外であると店側が判断して営業している事から、青少年の目に触れるような場所や観光地においてもこれらの派手な看板が並んでいる現状があります。
警察側が密着エステを風営法の対象として取締る事により、これら広告の規制が可能となったり、年少者の雇用などに対しても法的規制を行う事が出来る事も今回の捜索の狙いとも言われています。

なお、広告を掲載している看板の所有者や雑誌等の出版元に関して掲載している店が性風俗店という扱いを受ければ広告宣伝違反に問われる可能性もあります。
ラベル:密着 エステ 水着
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 21:41| Comment(0) | 性風俗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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