2011年04月02日

ネットカフェが風営法違反で検挙の原因は

大阪のインターネットカフェが風営法違反(無許可営業)で検挙されました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000014-san-l27

これらのインターネットカフェでは個室(完全な個室ではないが容易に周辺から見通す事が出来ない状態)スペースがありました。
ここで飲食をさせる(ブース外で飲み物等を販売してブース内に客が持込む行為を含む)と風営法第2条第1項第6号に定める営業に該当します。
http://fu-ei.info/1_6.html

確かに風営法の定義に触れるのですが、何故今突然検挙されたのかが気になる部分です。
その原因としてニュース記事にもありますが、不正アクセス等の犯罪行為の温床になっている事実があります。
この様に他の犯罪原因になりかねる場合は風営法の取締りは厳しく行われる傾向があります。
風営法の根本的な考え方として、他の犯罪や秩序を乱す行為を防ぐ要素があります。
逆に他の法令違反や周辺に迷惑をかけていない業態では少々の風営法違反があっても検挙される事が少ない事実もあります。(といって認められるわけでは当然ありませんが・・・)
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 14:13| Comment(0) | 個室飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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