2010年11月03日

ダーツバーの風営法上の問題点2

ダーツバーでは時折ハウストーナメント等というイベントを開催しています。これに関しての問題点は2つあります。
一つは参加費を客から徴収して、それを原資として優勝者等に賞金を提供している問題です。この場合は賭博行為に該当します。
また、現金以外の景品を提供した場合にも問題はあります。何故ならばソフトダーツ機は風営法上のゲーム機に該当する関係上、景品にも一定の制限がかかります。
他にも、その店での飲食代等に充てるケースがありますが、こちらも風営法上出来ない行為です。
何れにせよ賭ける行為は問題です。

二つ目はイベントを深夜帯に行っている事です。これは風営法上の深夜遊興行為に該当し、禁止されています。

現在ダーツの業界は規制緩和を求めていますが、現状での法律を遵守出来ていないと協議のテーブルにすらつけません。

先ずは業界をあげてコンプライアンス意識を向上する事が重要です。
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 21:26| ダーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする