2019年02月26日

10連休対処方針にパチンコ店の年齢確認

2019年の4〜5月にある10連休に関し政府は各種対応策を検討している様ですが、パチンコ店等への年少者立入が無いように年齢確認等を徹底するとの報道がなされました。

政府方針として正式に示されれば各都道府県警察としてもパチンコ店やその他歓楽街の年少者立入制限がある店に対して年齢確認を徹底する旨の指導が行われたり、警察官により店舗へ立入を行い年少者と思わしき人物への年齢確認が行われる可能性があります。
それにより万が一、年少者より立入が確認されれば店側は処分の対象となります。

近年、パチンコ店等において年少者立入を黙認する様な店は見受けられなくなりましたが、今年は更なる徹底が必要です。
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 12:17| Comment(0) | パチンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

射的は風俗営業

全国各地の温泉街にはレトロな射的屋さんがあったりします。射的はコルクでできた弾で商品を撃って、落ちてくればもらえる仕組みです。古くからあるお店などは観光名所になっており、大人から子供まで楽しんでいる光景も見受けられます。
しかし射的はパチンコと同じ風営法第2条第1項第5号に規定される風俗営業です。遊戯を行なって景品が得られるというカテゴリです。また常設の店舗に限らず露店でも適用されます。
射的もそうですが、古くからあって観光名所になっているスマートボールも同じ扱いです。風営法は古いと言われることがありますが、古いが故に古くからの営業は適用を受けます。風俗営業という事は年齢制限の問題が生じますので、店によっては年少者の立入を厳しく制限しています。なお、本来はどの店も年少者立入を制限する必要があるのですが、不思議な事に一部の観光地では子供の立入が見受けられます。

因みに射的等はショッピングセンターのイベントで行われたりしているケースがありましたが、これらも当然風俗営業に該当されるという見解が昨年再度見解が出されていますので、許可を受けず射的イベントを行えば無許可営業罪となります。
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 10:43| Comment(0) | 歓楽街総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

パチンコ、マージャン、ゲーセンの個室営業

キャバクラやクラブ等の風俗営業は一つの店で複数の客室を設ける場合に関しては最低客室面積が規定されています。また遊興を伴う低照度飲食店は客室が1室でも最低客室面積が規定されています。風俗営業以外にも特定遊興飲食店や深夜酒類提供飲食店においても最低客室面積の規定は存在します。
しかしパチンコ、麻雀、ゲームセンター営業等(法第2条第1項第4号及び第5号)に関しては最低客室面積の規定が存在しません。
実際に麻雀店では個室麻雀店が存在します。私自身は聞いた事がありませんが、風営法観点の理論上は個室パチンコ営業は可能です。現実には様々な問題が生じそうではありますが…
posted by 行政書士雨堤孝一事務所 at 02:40| Comment(0) | 風営法全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする